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働く女たち

今日は仕事がひと段落して、生徒もみんな帰宅し、さぁ、帰り支度をして帰ろう、と思っていた矢先、オーナーから「ちょっと」と呼ばれて座らされた。
そばにはオーナーの妹さんで、あたしと同い年の同僚がいる。オーナー曰く、

「A先生(オーナーの妹さんの呼び名)は、今一緒に住んでいる人(彼)との兼ね合いもあって、午前出社の夕方上がり、土日休みを希望しているんです」

そして3月からはそういうシフトでまわしていくことになったと。それによって他のスタッフの休みの曜日も変わるだろうけれど、その代わり負担の大部分を占めていた雑務をそのA先生が請け負うことで、他のやりたいこと(自身の勉強とか)に時間を割けますよ、と。

このとき感じた感情は何か。
案外この人(Aさん)ちゃっかりしてるなぁという驚きと同時に、
『この人はこっち側には来ないんだ』
という寂しさ。

私とAさんとは、3ヶ月ほど私が先に入社しているものの、殆ど同期に近い。肩書きも後々ではあるけれど私と同じになり、その時から「同じ責任を背負ってやっていく女性の仲間」になるのだと思っていた。

けれど、彼女からは一向にその責任を負う気配は感じられなかった。彼女の仕事ぶりからは
「同じ役職としてAIさんのサポートには回ります。これ以上自分の仕事は広げも深めもしませんけどね。基本現状維持で♡」
というスタンスが滲み出ていた。

確かに彼女のサポートのお陰で私はいくらか楽になれたし、助けられたことも何度もあった。けれど私は正直、もっと上の仕事に迫ってきてほしかったというのがあって、その距離の取り方に若干ジリジリしていた。

そして今夜の出来事。
分かってはいたけれど、寂しい(笑)
いや、これが働く女性の普通の在り方なんだろうと思った。仕事はそこそこに、家のこともあるからそこにも比重を置いて、うまくバランスとって。

いいんだけどさ。いいんだけどね。

・・・いいんだけどさ!(笑)

この先に進んだ方が絶対仕事面白いよ?
責任は重くなるけど、喜びやワクワクはこっち側に進めば進むほど沢山あるよ?!

なぁんてね(笑)何が幸せかはその人にしか分かんないからね。家に時間を割きたいのなら、それでしょうがないよね。でもさ、子供が出来たわけでもなく、まして結婚したわけでもないのに、もう守りに入っちゃうの?!?!
早くない?!?!

っていうのもある(笑)

でも、きっと大方の人はこうなんでしょうね。
「仕事はそこそこでいい」
ってね。

でもそこそこでやる仕事なんてつまんない。判を押すような仕事に、心は躍動しない。

いいけどさ。いいけどねっ!
一緒にこの先見たかったけどね!!
(*`皿´*)ふーんっ